パーツ考察 − 18 ― 2010/05/17
コメント
_ Kanabun ― 2010年05月17日 08:30
_ 五十川芳仁 ― 2010年05月17日 14:41
きっと、通常の端子では出せない様々な事情があるんでしょうね。(^_^)
たとえば、間違ってクロスケーブルが使われたときの機器の安全性など‥。
オスメスとも端子は、パーツで売っているんですけど、カシメ具がないんですよね。
_ 五十川芳仁 ― 2010年05月17日 14:46
www.philohome.com/crimp/crimp.htm
私は、ここまでする気にはどうしてもなれませんでした。
_ TOM ― 2010年05月17日 18:22
旧テクニックの動力を使うことが多いのですが、
これを使うとパワーファンクション周りの環境で、
旧モータを制御できたりするのでしょうか・・・。
可能なら気分的には即入荷なくらいで・・・。
_ 五十川芳仁 ― 2010年05月18日 05:08
たとえば、パワーファンクションの赤外線リモコンで、旧テクニックモーターをコントロールしたりするのは全く問題ないです。
というか、いろいろと試していますが、まだ何も問題に出会っていません。
_ 関山 ― 2010年05月18日 21:58
(以前、「本社」でおあいしましたね)
パーツ考察シリーズは良い企画ですね。レゴのパーツ、とくにテクニック系は使われ方が周知されていなくて「難しい」というイメージが持たれがちですから。今後も楽しみです。
さて、今回の「変換ケーブル」は新旧マインドストーム、またLight & Soundシリーズ以来の通電ポッチ規格とPowerFunctionの相互変換という、その存在にレゴ社の良心というか企業精神が問われるような重要な部品だと思うのです。その意味で大好きな部品の一つ! 今後も安定供給され続けることを願いたいです。
(あと、このブログにリンク張らせて頂きました。事後報告にて失礼します。今後もよろしくお願いいたします)
_ 五十川芳仁 ― 2010年05月19日 05:41
こんにちは。ごぶさたしています。
> パーツ考察シリーズは良い企画ですね。
ありがとうございます! そう言っていただけるとホントはげみになります。
> 通電ポッチ規格とPowerFunctionの相互変換という、その存在にレゴ社の良心‥
その良心なんですが、日本では普通に買えないところが‥。(^_^;)
> ブログにリンク張らせて頂きました。
リンク大歓迎です。ありがとうございます。
リンクはこれ↓ですね。(この前にhttp://を付ける)
legotrain.seesaa.net/article/150331500.html
_ SHG ― 2010年05月21日 19:43
と書いてみたものの、旧モーターをPowerFunctionで使うときにはこの記事のケーブルを普通に使えるので、その部品があっても使うのはRCXでPowerFunctionモーターを動かす時だけでした…。
あと、昔の高速モーターを持ってないんですが、MLCADで見て見ると端子が下についていました。それならこのケーブルは途中でつながないと使えないですね。(マイクロモーターも)
_ 五十川芳仁 ― 2010年05月22日 06:23
おっしゃる通りです。
ただ、2×2ポッチのケーブルの長さのバリエーションは、いっぱいありますから、短いのを使えばあまり気にならないかもです。
逆に言えば、パワーファンクションモーターの直付けケーブルは、扱いに困ることが多いですね。ちょっと間を空けようとすると、すぐに延長ケーブルが必要となります。(^_^;)
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ところで、NXTのケーブル、せめて標準的なRJ12ケーブルにしてもらいたかったです。