山梨イベント報告と御礼 ― 2012/01/17

山梨県立科学館において、1月14日〜15日に計3回開催したイベント「ブロックでつくった・キカイとロボット・だいしゅうごう」の報告レポート。
各回ともホール階段席の座席数に合わせて100名の定員を設けたのだが、全ての回で160名を超えるお客さんがご来場。14日にいたっては200名超。
急遽、臨時のイス席や床席を設けて対応した。
実のところ、この科学館の場合、1月は比較的来館者が少ない時期。このため担当者も私もスタッフも、設定した100名の定員に来場者が達するかどうか、少なからず不安を抱いていた。ところがフタを開けてみれば(ていうかドアを開けてみれば)、予想を遥かに超えるお客さんの行列。正直、本当にうれしかった。w

はじめの30分ほどは、私の講演。
会場には子どもが何十人と集まっているのに実に静か。一生懸命私の話に耳を傾けてくれている。同時に親御さん方も真剣に聞いてくれている。それが壇上の私も伝わってくる。
一通り話が終わると、お待ちかねの「ロボットふれあいタイム」。

準備完了の合図とともに、ロボットとキカイの配置されたプレイマットになだれこむ子どもたち。
お気に入りのロボットと一緒にずっと過ごす子どももいれば、いくつものロボットの間を走り回る子どももいる。
みんな、ロボットを間近で見て、触れて、持ち上げて、調べて‥と思い思いにふれあいタイムを楽しんでいる。もちろんみんなちゃんと「約束」を守って、ゆずりあいながら。
今回は、スナップ写真を多めに掲載。




ロボットやキカイたちは、接着剤などで固定しているわけではないので、毎回必ずどれかが壊れる。その修理は私の役目。
1日目、その修理の様子を興味深げに観察する子どもたちがとても多かったので、2日目の朝「キカイ・ロボット・救急センター」という看板をあわてて作って、前方の机をその専用コーナーとした。ここにも子どもたちがいっぱい。w

ちょっとテクニックには早いかなぁ −という子どもたちも、いろいろと難問奇問の質問を持ってくる。 誠心誠意、答えたつもりだが、どこまで伝わったかな。w
最後になりますが、寒い中、ご来場いただいた子どもたち、そのお父さんお母さん、保護者の方、本当にありがとうございました。
また、東京、長野、静岡など山梨県外からも多くの方にお越しいただきました。遠いところからありがとうございました。
そして、イベントの運営から広報、司会進行まで多岐にわたって活躍していただいた山梨県立科学館の佐藤さん、子どもたちの世話役と解説員役をしてくれた科学館アルバイトスタッフのひむかさん、ささきさん、おぎはらさん、みやがわさん、たきださん。
みなさんのおかげで無事イベントが終了しました。あらためてありがとうございました。
さて、たまった仕事を片付けたら、出張から帰ったばかりキカイとロボットたちのクリーニングとメンテナンス。がんばろっと。
コメント
_ FIRST FUJISAN ― 2012年01月18日 12:09
_ 五十川芳仁 ― 2012年01月18日 14:14
●FIRST FUJISANさん
お越しいただき、ありがとうございました!
「触れることができるか、できないか」で、人が獲得する情報量と感動量は各段に違いますからね。修理や清掃の手間はそれなりにかかりますが、何とか続けています。
また、イベントを開催するたびに、各マシンの「弱点」を修正/補強していきますので、回数を重ねたマシンは、どんどんタフに進化しています。「タフに作る」というノウハウも蓄積できます。w
FLL、楽しみにしています。
お越しいただき、ありがとうございました!
「触れることができるか、できないか」で、人が獲得する情報量と感動量は各段に違いますからね。修理や清掃の手間はそれなりにかかりますが、何とか続けています。
また、イベントを開催するたびに、各マシンの「弱点」を修正/補強していきますので、回数を重ねたマシンは、どんどんタフに進化しています。「タフに作る」というノウハウも蓄積できます。w
FLL、楽しみにしています。
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ふれあいタイムとは勇気がおありだなあと思っていましたが、
おっとどっこい、子ども達、マナーよく真剣に遊んでいましたね。
やっぱり特別なものに触れるというのは、子ども達にも通じるんですね。
ウチの教室の子たちも大勢参加させていただいたようで、興奮して話をしてくれます。
私自身も感動の嵐でした!ありがとうございました!
またFLL全国大会でお会いできることを楽しみにしています。