いったりきたり急行2010/09/01



トレイン系が続く。
今度は、こんなのを作ってみました。

少しずつですが、自身の中で、Power Function系と4ポッチトレイン系の折り合いがついてきた感じ。
やっぱ、技は日々の精進から。(^_^)

コメント

_ 歯車屋 ― 2010年09月02日 01:49

おおっ!まさに打子式ATS!!!(゚o゚)

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%88%97%E8%BB%8A%E5%81%9C%E6%AD%A2%E8%A3%85%E7%BD%AE#.E6.89.93.E5.AD.90.E5.BC.8FATS


ビーム、リフトアーム、トレイン部品がしっくりとまとまって素敵ですね~。

_ 五十川芳仁 ― 2010年09月02日 03:22

●歯車屋さん
おぉ、こんなのがあったんだ。知りませんでした〜。
本当に最後の最後のフェイルセーフってメカ式が安心ですよね。w

_ なも ― 2010年09月06日 13:50

遅レスです、、
シンプルな機構の往復運転ですね、4.5V時代にも同じようなのがあったような、、この辺は関山さんに聞かないとわかりませんw
鉄道模型でも古くはこの手のスイッチはあります。メルクリンのZゲージではまだ現行品としてラインアップされてます。

>ケーブルの始末
実はPF化のトレイン最大の悩みかもしれません、、

_ 五十川芳仁 ― 2010年09月07日 03:22

●なもさん
メルクリンは聞いたことがあります。って検索したら破産申請中なんですね。
なるほど、機構的には単純ですから昔から採用されてたんですね。

>ケーブルの始末
2×2ポッチ端子の場合は、4方向(極性を合わせるとしても2方向)にケーブルを出せたんですが、PFだとその方向も変えられないし、おまけに端子の上に直接ブロックを組めないし‥。そういった制約も多いですね〜。w

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