レゴブロックに彫刻してみた2012/11/15



ちょっとしたヤボ用で、以前彫金をやってた頃のリューター(正確にはハンドグラインダー)を押し入れから引っ張り出したので、ついでにレゴブロックを削ってみた。w

左から順に、
角丸1×1ブロック。力士。名彫り+油性マジック刷り込み。ハート。顔。

楽しい魔改造。(^_^;)

レゴとカタログスタンドと構造力学2012/11/14



めざとい方々には見つかっているが (^_^)、あだちメッセ、サイエンスアゴラで設置したカタログスタンドは、当然のごとくレゴブロック製。
A4普通紙150枚ぐらいなら、全く問題なく載せられる。


チラシを取り除くとこんな感じ。


スタンド部の2箇所のコネクタを外してパタンと倒すと持ち運び状態に。

こういうものを作るだけでも、たくさん考えるべきポイントがある。

たとえば「高さ70cm前後のテーブルに置くとき、どのくらいの角度が お客さんから見やすいか」「どういう構造だとお客さんがチラシを取りやすいか」を考える。このあたりはユーザーインターフェイスやユーザビリティの勉強だ。

あるいは「どういう構造にしたら壊れにくくなるか」。こちらは構造力学や材料力学の勉強であり、リベット(?)接合の強度シミュレーションでもある。
ドサッとギリギリまで紙を載せる。その状態で紙を揺らす。スタンドごと揺らす。チラシを取るときに人の手がどの方向に力を加えるか試してみる。
2枚目の写真がわかりやすいが、上方にいくほど接合が簡素になっている。上方にいくほど紙の重さがかからないので、それでいいのだ。
このような「静物」だと、こういった力学の勉強がしやすい。モーターなど動く「動物」だとどうしても力学的に複雑になり、「壊れた」ときの原因究明が難しくなる。

「身近にある何か重いものを載せるモノを作ってみる」というのも、頭の体操的に楽しいと思う。

サイエンスアゴラ出展終了2012/11/12




日本科学未来舘を中心に開催された「サイエンスアゴラ2012」が無事終了しました。11日だけの展示となった「ブロック・からくり・けんきゅうじょ」も大盛況。
たまたまウチのブースに立ち寄られた方々、五十川のブースがあるのを見つけて足を運んでいただいた方々、五十川のブースを楽しみにご来場いただいた方々、ありがとうございました。
出会い、再会。私も多くの情報と刺激をいただくことができました。本当に感謝です。
ただ、私自身ワークショップの指導にかなり時間を割いていたため、みなさんとゆっくりじっくりお話できなかったことが残念です。ぜひまたの機会に。


こちらは、ほとんど寺子屋状態のワークショップ。w
1回につき4人のワークショップを10時〜17時の間に7回開催したのですが、昼過ぎには最終回までの予約が埋まってしまいました。「ワークショップを楽しみにきたのに‥」というお子さん、ごめんなさい。こちらもまたの機会にいっしょに遊びましょう。

この展示を通して、子どもたちに「ものづくりの楽しさ」や「もののしくみのおもしろさ」をどこまで伝えられたかわかりませんが、これからの活動を含めて、できるだけ多くの理系少年少女を 育てていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。

さて、これから展示したロボットたちのメンテナンスとクリーニング、サイエンス&テクノロジー基本セット6セットのパーツごとの数のチェックとクリーニング。これが結構手間のかかる作業なんだな。(^_^;)

プレートを斜めに使う2012/11/09



ひとつ前の「直角三角形を作る!」という記事は、リフトアームを使って補強や造形のために「直角三角形」を作り出すことを目的としていた。実は、それと同じ計算式が、「プレートの上にななめにブロックを固定する」ことにも使える。
ただ、リフトアームと異なり、プレート上では上の写真のように、0.5ポッチ単位で長さを調整することができる。一方で、リフトアームのように「しなり」で誤差を吸収することはほとんど望めないため、より小さな誤差の範囲で組み合わせを考える必要がある。

ということでプレート用のエクセルファイルを作ってみた。こちらからダウンロード可能。(Excel File is Here

このエクセルファイルを見れば、どういう組み合わせをすれば、ななめに固定できるか一目瞭然。自分で言うのもなんだが、便利。w


こちらは、キッチリ正確な組み合わせ。


こちらは微妙な誤差を含んだ組み合わせ。このくらいの誤差だと、制作過程で誤差をほとんど感じない。

プレート上でお家をななめに固定したいときや、全体で雑然感を出したいときなどにご活用あれ。

直角三角形を作る!2012/11/07



少し前、Facebookで話題になったレゴブロックで正三角形を作る方法。
一般的には、長さ「3:4:5」(ポッチだと「4:5:6」)の直角三角形が一番有名だが、その他の組み合わせや、倍数の組み合わせもたくさん存在する。
その組み合わせをエクセルでざっと表にしてみた。

たとえば、赤地に赤字の組み合わせでリフトアームを三角形 組むと、完全な直角三角形ができる。



それ以外にも、誤差0.05以内(赤字) とか、0.15以内(青字)とかの組み合わせでも、少しだけしなったりするが、ほぼ直角三角形ができる。



特に、45度の直角二等辺三角形はどうやっても整数では作れないので、微妙な誤差で作れるのであれば、いざというときに役に立つはず。

エクセルのファイルも公開します。こちらからダウンロードを。

The combination to make a right triangle with Lego bricks. 
Excel File is Here.

あだちメッセ2012終了2012/11/04



2012年11月2日(金)〜3日(土)、東京電機大学東京千住アネックスで開催された「あだちメッセ2012」に出展。
子どもからビジネスマン、ご高齢者まで、さまざまな年齢層、さまざまな職業の方々と交流し、充実した2日間でした。
区内でのいろいろな活動に結びつく可能性を強く感じました。


ブースは、長さ120cmのテーブルひとつというスペースでしたが、テーブルの前に若干スペースがあったので、持ち込んだリモコン操作のマシンで自由に遊んでもらうことができました。
ただ、子どもが増えてくると観衆の輪がどんどん拡がり、両隣のブースに迷惑をかけるので、マシンを出したり、引っ込めたり。w
両隣の出展の方々が、寛容な方々でよかったです。感謝。

また、このブログやFacebookで交流のある方々にもご来場いただきました。ありがとう!

さてこれから、がんばったマシンたちのメンテ、清掃、アルコール消毒と電池の充電。来週のサイエンスアゴラに備えます。
ブースの広さが一挙に8倍ぐらいになるから大変だぞ..。
(^_^;)

サイエンスアゴラでレゴ!2012/10/30



11月11日(日)、日本科学未来舘で遊ぼう!
「ブロック・からくり・けんきゅうじょ」は、「サイエンスアゴラ2012」に出展します。
会場では、随時小さい子向けの「ミニミニ・ワークショップ」、小学校高学年〜大人向けの「ミニ・ワークショップ」を開催します。また、いくつものキカイやロボットで自由に遊べるスペースも設ける予定です。もちろん、「ブロック・からくり・けんきゅうじょ」の紹介も行います。
動くレゴブロックに興味のある方、お誘い合わせの上、ぜひぜひご来場ください。

詳しくはこちら

サイエンスアゴラ2012全体についてはこちら

ご注意 :サイエンスアゴラは、10日と11日の開催ですが、「ブロック・からくり・けんきゅうじょ」は11日のみの出展です。

iPhoneスタンド2012/10/27



iPhone5に合わせて、デスクトップで使うiPhoneスタンドを作った。


iPhone5は、厚みがちょうど1ポッチ幅になったので、堅牢な構造にしやすくなった。


左がiPhone4用に今まで使ってきたもの。右が新型。

あだちメッセ20122012/10/26



イソガワスタジオ株式会社は、11月2日(金)3日(土)に開催される「あだちメッセ2012」に出展します。
「あだちメッセ2012」は、足立区の元気な企業が出展する産業展示会。
場所は北千住の東京電機大学東京千住アネックス。時間は10時から17時。

「ブロック・からくり・けんきゅうじょ」の資料といくつかの作品を持っていきます。ただ、机ひとつ分ぐらいのスペースしかないので、ワークショップを開いたり、作品を走らせて遊んだりすることはできません。
五十川は両日ともブースにおりますので、興味のある方はぜひお越しください。
詳細はこちら

iPhoneカーマウント改造2012/10/24

2年前に紹介したウチの車のiPhoneマウント(こちら)。
iPhone4 → iPhone5になって、厚みが減り、マウントすると若干上向き状態になってしまうので改良した。
レゴブロックだと、こういうとき便利だよね。


iPhoneマウント器具を付けた「引き出し」。
これを、1DINの引き出し枠の中に、セットすれば完了。
もちろん彼女のiPhone5も同時マウント可。