米国での出版・大詰め ― 2010/08/20
コメント
_ なか ― 2010年08月20日 07:03
_ けん・たっきい ― 2010年08月20日 07:11
中身充実っぷりが伺える表紙!
作品自体をカラフルに作っている効果が出てますね。
_ 五十川芳仁 ― 2010年08月20日 07:21
だから〜「LEGO Technic 虎の巻」がオリジナルなんだから、もう3年前から電子出版されてるの〜。
●けん・たっきいさん
> 作品自体をカラフルに作っている効果が出てますね
ありがとうございます。
ただ、最近のテクニックシリーズは、大箱がみんな「はたらくくるま系」で、黄色パーツばかり増えて困っております。ww
他の色はBrickLinkが頼りです。
_ TOM ― 2010年08月20日 21:31
_ Kanabun ― 2010年08月20日 21:36
虎の巻の初版は言葉による説明は一切無しです。
カラフルな部品のおかげで説明文は不要ですよね。
今回の本は各モデルに説明文はつくのでしょうか。
個人的には言葉がない方が好きです。
_ 五十川芳仁 ― 2010年08月21日 07:35
ありがとうございます!
そう言っていただけると、とてもうれしいです。
●Kanabunさん
出版社のビルさんも、最初は英語の解説文を入れたいような話をしていましたが、ご自身の息子さん(ちょうど本の適齢期のよう)が解説なしでガンガン引き込まれていったのを見て、「文字なしで行こう」という決断となりました。
ですので、「すべての国の人に、すべての年代の人に」という「LEGO Technic 虎の巻」のコンセプトをそのまま引き継ぐ、はじめての紙の本となります。
今回、巻頭あいさつに加えて、目次には文字を入れました。
_ Kanabun ― 2010年08月21日 12:08
そんなことしたら特定の言語にとらわれず、世界中に広がっちゃうぢゃぁないですか。\(^ ^)/
英語圏にとどまらず、ロシアとか中東とかアフリカとか…
(LEGO社の世界征服戦略に加担しているとしか思えませんが心から応援します。)
_ 五十川芳仁 ― 2010年08月22日 09:27
ありがとうございま〜す。(^_^)
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