パーツ考察 − 08 ― 2010/04/25
長さ4のストッパ付きシャフト。2010年のデビュー。
リフトアームなどの丸穴のパーツを、ブッシュなどを出っ張らせることなく「端」として使用できる。実際に作品で使ってみたが、実に便利。
すでに、なくてはならない常備パーツになっている。
これで、ストッパ付きシャフトは、すでに存在していた下の写真のシャフトと合わせて4種になった。
ちなみに、私たちはこの部品をなにげに「シャフト(Shaft)」と呼んでいるが、世界的には「アクスル(Axle)」が標準である。
コメント
_ SHG ― 2010年04月25日 08:04
_ 五十川芳仁 ― 2010年04月26日 06:03
そうなんです。8だとなかなかピッタリの使い途がないんですよね。
3と4の出番が今後増えそうです。
今後、テクニックシリーズ以外のセットでも、このパーツが結構入りそうですので、慌てて確保する必要もなさそうですね。
3と4の出番が今後増えそうです。
今後、テクニックシリーズ以外のセットでも、このパーツが結構入りそうですので、慌てて確保する必要もなさそうですね。
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8はあるんですけど、長くてうまく使えないですね…。
あと、3のポッチを使って、ビームとビームの間に挟むと回転しない様に固定することも出来ますよね。こっちは良く使ってます。
でも、回転させるようにするためにはやっぱりポッチが無いのも必要ですね。